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広島県の県民,団体,事業者,行政が相互に連携・協働しながら,環境にやさしい地域づくりを進めます

各企業のISO14001認証取得に関する情報

リョービ(株)

  1. 事業所の概要
    所在地 府中市目崎町762
    設立年月 1943年12月
    資本金 184億7,200万円
    従業員数 2,050名
    生産品目
    (取扱品目)
    (1)ダイカスト製品,(2)印刷機器(オフセット印刷機,組版機等),(3)パワーツール(電動工具,園芸用機器,エンジンツール等),(4)建築用品(ドアクローザ,ヒンジ,アクセスフロア等),(5)アルミニウム二次合金及びビレット,(6)プラスチック製品,(7)金属の表面処理,(8)ゴルフ場の経営
    問合せ先 部署名:総務部安全環境課(担当:小林)
    TEL(0847)41-1153(ダイヤルイン)
  2. ISO14001規格認証取得の概要
    サイトの範囲 本社,東京支社,大阪支店,広島東工場,印刷機器工場,府中物流センター,御調第一物流センター
    静岡工場,リョービミラサカ株式会社,リョービパワーツール株式会社
    リョービミツギ株式会社,リョービ開発株式会社(庄原カントリークラブ)
    生野株式会社,山陽光学精工株式会社,リョービイマジクス株式会社,リョービ販売株式会社
    審査登録機関 ロイド レジスター クオリティ アシュアランス (LRQA)
    審査日程 <第1ステップ>
    予備審査      1998年 7月13日~14日 審査員1人×2日
    本審査(ステージ1)1998年 9月17日~18日 審査員1人×2日
    本審査(ステージ2)1998年11月25日~27日 審査員2人×3日
    <第2ステップ,4事業所の範囲拡大>
    予備審査      社内担当者が実施
    本審査(ステージ1)2000年 4月11日~14日 審査員1人×4日
    本審査(ステージ2)2000年 5月22日~26日 審査員2人×5日(サーベイランスを含む)
    <第3ステップ,3事業所の範囲拡大>
    予備審査      社内担当者が実施
    本審査(ステージ1)2000年11月 1日~ 2日 審査員1人×2日
    本審査(ステージ2)2000年12月 5日~ 8日 審査員2人×4日(サーベイランスを含む)
    <第4ステップ,2事業所の範囲拡大>
    予備審査      社内担当者が実施
    本審査(ステージ1)2001年 4月10日~11日 審査員1人×2日
    本審査(ステージ2)2001年 5月22日~25日 審査員2人×4日(サーベイランスを含む)
    <第5ステップ,2事業所の範囲拡大>
    予備審査      社内担当者が実施日
    本審査(ステージ1)2001年10月 1日~ 2日 審査員1人×2日(更新審査含む)
    本審査(ステージ2)2001年11月12日~16日 審査員2人×5日(更新審査含む)
                              審査員2人×4日(更新審査含む)
    <第6ステップ,2事業所の範囲拡大>
    予備審査      社内担当者が実施
    本審査(ステージ1)実施せず
    本審査(ステージ2)2002年 5月20日~24日 審査員1人×5日(サーベイランスを含む)
                              審査員2人×3日(サーベイランスを含む)
    認証登録 第1ステップ  1998年11月27日
    第2ステップ  2000年 5月26日<範囲拡大>
    第3ステップ  2000年12月 8日<範囲拡大>
    第4ステップ  2001年 5月25日<範囲拡大>
    第5ステップ  2001年11月16日<範囲拡大>
    第6ステップ  2002年 5月24日<範囲拡大>
  3. 環境方針

    リョービは,以下の事業を行う部門で構成される。

    1. ダイカスト製品の開発・製造・販売
    2. プラスチック製品の製造・販売
    3. 印刷機器(オフセット印刷機,組版機等)の開発・製造・販売
    4. パワーツール(電動工具,園芸用機器,エンジンツール等)の開発・製造・販売
    5. 建築用品(ドアクローザ,ヒンジ,建築金物等)の開発・製造・販売
    6. 金属の表面処理
    7. 情報技術関連機器製造装置の製造
    8. 事務機器の製造
    9. アルミニウム二次合金及びビレットの製造・販売
    10. ゴルフ場の経営


     リョービは,環境マネジメントシステムを構築し,事業活動,製品またはサービスによる環境への影響が大きい項目に関して,技術的及び経済的に可能な範囲で,目的・目標を設定,見直しを行い継続的な改善を図る。 また,これらの活動を通じて経営計画の達成を図るとともに社会の発展に貢献する。

    1. ISO14001規格要求事項に沿った規定を制定し,実行する。
    2. 環境関連の法律,規制,協定又は関連する組織が同意する環境関連要求事項を遵守し,環境汚染を予防する。
    3. 省エネルギー,廃棄物の減量化及び再資源化に取り組む。
    4. 緊急時に廃油,灯油,重油,廃液,薬品,化学物質等が環境に著しい影響を及ぼさないよう予防措置に努め,訓練を行う。
    5. 全構成員の環境に対する意識の向上を図るため,教育・啓発活動を行う。
    6. 環境保全活動を通じて地域社会に貢献する。
    7. この環境方針は,全構成員に周知させるとともに,一般の人にも公開する。


    ※リョービとは,グループ会社を含めて次の事業所をいう。

    1. リョービ株式会社の本社,東京支社,大阪支店,広島東工場,静岡工場,印刷機器工場,府中物流センター,御調第一物流センター
    2. リョービイマジクス株式会社の本社,東京支店,大阪支店
    3. リョービ販売株式会社の関東営業部,東京北営業所,関西営業部,高槻営業所
    4. リョービミラサカ株式会社
    5. リョービミツギ株式会社
    6. 生野株式会社
    7. 山陽光学精工株式会社
    8. リョービパワーツール株式会社
    9. リョービ開発株式会社(庄原カントリークラブ)
  4. システムを構築する上で特に力を入れた点

    リョービでは,事業所毎に認証取得するのではなく,第1ステップで認証取得したものに対して第2ステップ,第3ステップ,第4ステップとグループ会社を含めて順次範囲拡大していった。今後も1つの環境方針のもと,更に第7ステップまでグループ会社を含め,また,営業拠点を範囲拡大する予定です。従って,認証件数は今後とも1件のまま推移することになります。

    1. 論理的な環境側面評価のシステム構築。
    2. 目的・目標をできるだけ数値化し,手段・日程・責任者を明確にした。
    3. 内部環境監査により相互理解を深めた。また,内部環境監査は他事業所にも出かけていってシステム全体のレベルアップに注力している。
    4. 製造事業所の認証取得のみならず,非製造事業所の営業拠点へも範囲拡大を進めている。
  5. 認証取得による効果
    1. 最近では,目標達成に向けて環境問題のみでなくP・D・C・Aを回すというマネジメントシステムの定着に力を入れている。
    2. 社員の地球環境問題(省エネ,省資源,リサイクル)に対する意識の高揚が図れた。
    3. 企業イメージの向上,商品販売(営業)上での,PR効果。
    4. 手順書,点検表などの作成,整備ができ,今後の教育資料が整った。
    5. 省エネ,省資源,リサイクル及び産業廃棄物の削減などによるコストダウン。
  6. 一口アドバイス
    1. 9000シリーズを取得している場合,できるだけ引用して工数を減らす。
    2. 規格の要求事項をよく勉強し,十分理解した上で,何をすべきかを決定する。
    3. システム構築時は,事務局,推進委員が中心となるが,定期的に社員への教育を実施し,全員参加のシステムにする。
    4. 目的・目標の数値化は実現可能なものとし,まず,システムを構築し,運用を始める。
    5. 複数の事業所や,グループ会社がある場合,マニュアル・規定などの上位文書を共用して一括認証取得(一度に大変なら,ステップアップしながら範囲拡大する)するのが,トータルではメリットが大きい。

お問い合わせ・連絡先

<事務局>
広島県 環境県民局 環境政策課内
〒730-8511
広島県広島市中区基町10-52
TEL 082-513-2952
FAX 082-227-4815
E-mail: info@h-ecoforum.jp