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広島県の県民,団体,事業者,行政が相互に連携・協働しながら,環境にやさしい地域づくりを進めます

各企業のISO14001認証取得に関する情報

テンパール工業(株)

  1. 事業所の概要
    所在地 広島市南区大州三丁目1番42号
    設立年月 1951年1月
    資本金 1億5,000万円
    従業員数 本店:280名(全社:460名)
    業務内容 配線用遮断器,漏電遮断器,住宅用分電盤,標準分電盤,標準制御盤・キュービクル,電磁接触器・開閉器,各種警報器・計測器・検出装置,産業機器,精密機械器具
    問合せ先 部署名:品質保証部EMS事務局 TEL(082)282-1341
  2. ISO14001規格認証取得の概要
    サイトの範囲 テンパール工業(株)本店
    審査登録機関 (財)電気安全環境研究所
    審査日程 予備審査 1998年12月14日  審査員3人×1日
    本審査 1999年 3月23日~24日  審査員3日×2日
    認証登録 1999年4月20日
  3. 環境方針

     テンパール工業株式会社 本店 は,漏電遮断器,配線用遮断器,分電盤,計測器などを開発・製造・販売するにあたり,環境汚染を予防することを経営の最重要課題として,環境と調和した企業活動を行う。
    【スローガン】
    『地域と地球にやさしい環境をつくろう!』
    【基本方針】

    1. 廃棄物の削減,省資源および省エネルギーを推進する。
    2. 環境に配慮した資材・物品の調達に努める。
    3. 環境に関する法令,条例,協定などを遵守する。
    4. 環境目的・目標を定め,これを定期的に見直すことなどにより,環境マネジメントシステムの継続的向上を図る。
    5. この環境方針は,文書により全従業員に周知するとともに,社外にも公開する。
  4. システムを構築する上で特に力を入れた点
    1. 経営トップの認証取得の決意・ねらいについての社内周知(これがシステム構築の原動力となった。)
    2. 推進会議体による方向付け,部門間調整
    3. ISO14001規格要求事項の充分な解明・理解
    4. 従来からの文書管理システムとEMS文書管理システムとの調整
    5. 各部門の実務代表者と推進事務局の連携による環境影響評価の実施,目的・目標・計画の立案
    6. 環境問題・EMS・認証取得のポイントと相互関係についての従業員への教育
    7. 各部門からの内部監査員選出・各部門相互の環境監査によるEMSの浸透
  5. 認証取得による効果
    1. 企業イメージ・PR効果の向上
    2. 従業員の環境重視意識の向上
    3. 廃棄物の削減・省資源・省エネルギーに伴うコストダウン
    4. 工場内・事務所内での整理整頓の浸透
    5. 各部門の参加による目標達成(認証取得)に伴う社内協調意識の向上
    6. 他の管理システム見直しへの波及
  6. 一口アドバイス
    1. 認証取得に対する経営トップの熱意が,各部門・従業員の意欲を喚起し,効率的な取り組みへと導く。
    2. ISO14001規格要求事項を正確に理解すること。誤解や拡大解釈などは,システム構築・運用上のムダとなる。
    3. 規格要求事項に合致することと自社の状況にマッチすることを前提として,できるだけシンプルなシステムを構築し,早期に運用を開始すること。運用しながら,システムを徐々に改善していけばよい。ただし,認証機関の指摘が,システムの簡素化に反するような場合は,慎重な対応を要する。
    4. 推進会議体や事務局を中心とした取り組み体制とするのが一般的だが,認証取得後の運用をも考慮し,各部門や従業員全員がそれぞれ主役となるようなシステムが望ましい。このような全員参画のシステムを実現するためには,各部門の責任者を内部監査員に選任したり,全員への環境教育を効果的に行うことができるような工夫が必要になる。

お問い合わせ・連絡先

<事務局>
広島県 環境県民局 環境政策課内
〒730-8511
広島県広島市中区基町10-52
TEL 082-513-2952
FAX 082-227-4815
E-mail: info@h-ecoforum.jp